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子育て+孫育て

 

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子育て+孫育て

昨年は、少年鑑別所の所長を長年務められました「奥村晋先生」の

子どもの発達障害についての講演会からスタートし、

「産着を制作する意義・使命」を感じて一年を過ごしてまいりました。

今年は新年のスタートに当り致知出版社主催の「人間学を高める」という

講演会に行ってまいりました。沢山良いお話を拝聴いたしましたが、

一つここに御紹介させて頂きます。

   世界が繁栄するには・・・

    「世界」が良くなるには、それぞれの国が良くなければならない・・

    「国」が良くなるには家庭が良くならなければならない・・・

    「家庭」が良くなるには家族一人一人が良くならなければならない・・・

   そして「一人」が良くなるには生まれてからの躾教育にあるということです。

医学的にも証明されているそうですが、赤ちゃんは三歳までに

脳の基本的に必要な部分ができあがるそうです。

(ですから、「三つ子の魂百までも・・・」は科学的にも証明されたわけです)

それではその大事な三年間をどの様に過ごす事が理想かといいますと、

「おんぶ」「抱っこ」「「添い寝」「母乳を与える事」という機会が、

「躾教育」として赤ちゃんの「脳」に大きな影響を与えるそうです。

(詳しくは「月刊 致知」の一月号に書いて御座います)

「躾」ですから、不足することはもちろんいけませんが、子どもの欲求ののまま、

あるいは親の一方的な過干渉となることも「躾」としては問題があるようです。

 愛情はたっぷりと注ぐ、

 ただし「抱きしめる愛(受容する愛、安心信頼感の醸成)」だけに

 偏るのでなく、「叱る愛、我慢させる愛(自己抑制力の形成)」

 「【自分でやりたい】を見守る愛(自立心の助成)」も

                          たっぷり注がなければいけません。

母親が育児の中心であることには異論をはさみませんが、

さまざまな愛情をたっぷり注ぐには、父親はもとより、おじいちゃん・おばあちゃんも

家族全体でお母さんを助け、子育て・孫育てにそれぞれの立場から

しっかりと担うことが大事なのかと思います。

昨年、NHKで「子育てVS孫育て」といったテーマの番組もありました。

http://www.nhk.or.jp/tonari/archives/100918.html

ぜひ子育て孫育てが、親子や嫁姑の対立問題ではなく、

子どもの方を一緒に向いた「家族総和の愛情力」となるように、

大人がしっかり話し合い、それぞれの家族状況の中で

おじいちゃん・おばあちゃんだからこそ可能な愛情の注ぎ方を

見つけられたら素晴らしいと考えました。

赤ちゃんの無事誕生と発育を願う「産着を着せて誕生を祝う」「お宮参り」

「七五三」など折々で関わりを持っていけば、お孫さんを中心に

温かいコミニュケーションができていけるのではないかと

思いますが如何でしょうか?

世界の繁栄の第一歩が育児にあるということですから、

私どももこの産着の仕立てに誇りを持ってまいりたいと思います。

そして今年も今迄同様に一人でも多くの生まれ来る赤ちゃんが、

「産着」に包まれ家族全員に愛情込めて温かく抱かれ、

無事成長される事を願っております。 

  

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