お宮参り衣装(掛け着他)
お宮参り は、無事に産まれたことへの感謝と健やかな成長を願い、
誕生して約1ヵ月後に、氏神に参拝祈願するお祝事です。
お宮参りでは、白絹の産着の上に [ 掛け着(宮参り初着)] を掛けて
御払いを受けます。
掛け着は、女の子の場合、三才のお祝い時にはお袖を縫い直す事で、
お祝い着としてお召しになる事ができます。
産着と同じ「一つ身」仕立てですので背縫いが有りません。
魔除を兼ねて背中に、刺繍で家紋をお入れすることができます。
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真和オリジナル 手描き友禅の掛け着 「天使の被写体」
純白の掛け着 帽子とよだれかけ 被布
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